フスフレーゲ in 横浜そごう
駅やコンビニなどに置いてあるフリーペーパーは結構通勤電車での暇つぶしになる。
(本は集中して一気に読み進めてしまう性格なので、細切れで本を読むことが少し苦手なのです。)
L25は女性対象のフリーペーパーなのですが、そこで連載している「岸紅子のお悩み解決Beauty Room」の岸紅子さんが昔からお気に入りなのでこちらのページは結構読んでいます。
たまたまそのときに記事(上記に画像UPした発刊号)になっていたフットケアの特集を見たからではないのですが、セールで買ったサンダル(めずらしくちょっと高いヒールのつっかけ風サンダル)を履くとどうも普段はあまり痛みのない魚の目らしい物体の痛みが出てきたので、フットケアサロンへ
今まで行ったことのある銀座のワシントン靴店に併設されていた「セリナ」や「ドクターフット」へ行っても良かったのですが、何度もしても振られていたお店が前日にキャンセルが出たということで予約を入れてもらいました。(それがベターホームのあとの中途半端に空いてしまった時間なのです。)
今回は横浜そごう内にある「フスフレーゲ」に来訪です。
メニューは、「フットバス、角質・魚の目の除去、足爪のお手入れ、フットマッサージ・トリートメント」をお願いしました。
一番の目的が魚の目の除去だったのですが、たまたま靴の圧迫で生じたういた状態の爪を切るのも怖かったため爪のお手入れ付きと言うことに。
施術者の方に言わせると私の足は皮膚が比較的柔かいので、ちょっとした痛みでも敏感に反応しやすいとのこと。(ナイーブな心の持ち主と皮膚は同じ)
あと雑誌ではよく足のケアとして尿素入りのクリームで保湿をしたほうがいいと書いてあるのですが、私には尿素入りは必要なしとのこと。これも皮膚が柔かいが故のこと。
たまに行くと自分の足の欠点をどのようにケアすればよいかわかるので投資としては痛い値段ですが、たまにと言うことで。
ちなみにフスフレーゲの魚の目除去は今まで行ったサロンの中では痛くなかったですよ。セリナは「ゆったり」、ドクターフットは「ピンポイント」、フスフレーゲは「コンパクト」って言った言葉を当てはめるといいなか??
ヒールのある靴を履き続けるかぎり誰しもたこや魚の目はできるので本当ケアって大切と実感できる時間でした。
→で、数ヵ月後に私の心から忘れ去られているんですよね
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