ジャニーの時代からって。
ちまたの話題になっている薬物汚染。
ジャニーズと言えば、光GENJIの晃くんも大麻に手を染めたこともショックでしたが、今回男闘呼組の成田くんまで大麻をやっていたようで。
ちまたの話題になっている薬物汚染。
ジャニーズと言えば、光GENJIの晃くんも大麻に手を染めたこともショックでしたが、今回男闘呼組の成田くんまで大麻をやっていたようで。
今月のレベッカ観劇に続き今回は帝国劇場で「ルドルフ」を観劇してきました。
ストーリーは、
「これは、ハプスブルク家の皇太子・ルドルフと男爵令嬢マリー・ヴェッツェラの悲恋の物語である。
若き皇太子ルドルフは厳格なる父、皇帝フランツ・ヨーゼフとの人間的、政治的な対立に苦悩していた。
妻との関係は冷え切り、周囲は彼を責め立てるばかり。
自由と平等を夢見るルドルフに、ハンガリーの独立を願う勢力が接近する。
オーストリアと父への反逆に組することはできないが、現状に留まることもできない。
深まる苦悩の中、唯一の救いは、皇太子の心を癒す運命の女性マリー・ヴィッツェラとの出逢いだった。
しかし、道ならぬ二人の関係は、やがて謀略家である首相ターフェの知るところとなり・・・。」
→東宝HPから引用。
座席がなんと最前列!主人公の井上くんのファンなら涙ものでしょう(笑)
観劇した当初は、
「ルドルフは親に反発できない情けない男」、「女性はどの世界でも強い」と感じてしまったのですが、数日経過して思ったのは、「反発できなかったこの時代」がそもそもあるのかなと思ってしまった。
でも最後は最悪な結果に終わるのですが、「死」を選んだ2人より私は妻ステファニー(知念里奈さん)に同情をしていた。
従順にルドルフに寄り添っていたらステファニーも不幸にならなかったのに。
ルドルフ役の井上芳雄さんやマリーの笹本玲奈さんや他の共演者の方もすごい方々ばかりでしたので、逆にレベッカのときもそうでしたが、「こんな数分の出演ってもったいない!」と思ったほど。
マリーの友人でラリッシュ役香寿たつきさんやルドルフのお目付け役(?)のブラットフィッシュ役三谷六九さんのルドルフやマリーを思う心が演技に現れていたようです。
またオーストリア首相ターフェ役の岡幸二郎さんのソロはさすがです。(本当に憎らしく思えましたが(^^;;)
あとちょっと気になったのが井上芳雄くんの歌い方。
どっかで聞いたことがあるなぁと思って考えていたら、「M.A」のフェルゼンや「ミス・サイゴン」のクリスが頭に残っていたからかなと。(でもこうフェルゼンやクリスやルドルフもみーんな女性が強くて男性が弱い??)
どの時代もそうなのか・・・。
7月から帝劇で公演のミスサイゴンのトークショーにみごと当選!(何でも6倍の倍率。だから変に運を使ってしまうのかしら??)
と言うことで職場からいそいそ半ば競歩の選手のように歩いてシアタークリエへ。
会場へ着くと入口で今までなかった身分証明書チェックが。なんでも今回このトークショーのハガキをオークションで販売していたやからがいたそう。何やってるのって感じですね。
会場へ入場すると座席チケットが入った封筒がずらりと。一枚選んでさぁ入場。
ハガキは一枚につき一人の入場なので会場内は話をする人もいなかったせいか上段(後ろの席)TV局の取材の人の話声がどうも気になって(--;
結構響いていたためみなさん何度も振り返ってみていました。
本題に入りますと、
今回のトークショーのイベントには、
エンジニア役の筧 利夫さん、
キム役の新妻聖子さん、
クリス役の照井裕隆さん、
エレン役の浅野実奈子さん、
トゥイ役の神田恭兵さん
そして音楽監督の山口“ビリー”琇也先生の6人でした。
しかもキャストの方それぞれ自分の役の衣装を着用して登場してくれたので客席も自然にヒートアップ。
トークあり歌ありとあっと言う間の1時間でした。(稽古風景や舞台装置などの管理などの裏話も教えてもらいました。)
ちなみに歌は、
「トゥイの侵入」、「世界が終わる夜のように」、「今も信じてるわ」、「命をあげよう」
でした。(ほぼ新妻さんが歌う選曲でしたね。)
前回公演では新妻キムでの観劇はなかったのですが、ここ数年の彼女の演技力を見て今回7、8月はすごく期待して新妻キムで絡めていたのです。
でも今回の歌を聞いていたら、「マイクの音量が大きすぎた」のか「CDで本田美奈子さんのキムを聞きすぎているのか」は不明ですが、なんとなく「??」マークが。
上記の2点のせいにでもしておきましょう
おみやげもいだだきました。こちらと大型ポスターまでも。(東宝さんに感謝です!)
もっと欲を言えば、
別所さんも見たかったぁ!!
(本当このPCが重い。たまに動作不安定になって応答しなくなるなぁ。せっかく書いたのに全部消えた。。)
年末以来の観劇、しかも芸術座のリニューアルとしてオープンされたシアタークリエで「レベッカ」を見てきました。
初クリエの印象としては「狭い??」
少ない観劇数の私が言うことではないのですが、今まで大きな会場での観劇が多かったためか狭い印象が。
あとTVでクリエの特集を組んだときに言っていたトイレへの道線。これは案外いいかも。
話は舞台に戻して、このレベッカは今大河ドラマ出演が少しお休み中(?)の島津久光役の山口祐一郎さん主演の舞台です。
あらすじは、
「南仏で大金持ちのマキシムと出会い、後妻としてイギリスの彼の邸宅に嫁入りした“わたし”。彼女はなんとか馴染んでいこうと努力するが、亡くなった前妻、レベッカの影が屋敷から人間関係まであらゆるところに残っており、彼女を拒んでいた。さらに前妻に仕えていたダンヴァース夫人にも受け入れてもらえない。夫にも疑惑を持ち始め、“わたし”は次第に精神的に追い詰められていく。なぜこれほどレベッカの影が強く残っているのか、果たしてレベッカの死の真相は?」(ぴあから抜粋しました。)
感想としては、
まずはゆーさまこと山口祐一郎のマキシム。
めずらしくスーツ姿を拝見したなとの印象でしたが、とてもお似合い
ソロパートも今までの舞台以上に多かったなと。でも歌のときの歌より歌う姿勢が妙にいつもより気になったのはなぜだろう。演技はな感じ。特に苦悩した部分がなんとも言えず。
次にわたしこと大塚ちひろさん。
先日フジテレビのドラマ「アテンションプリーズ」に出ていたためそちらの役の関山ちゃんのイメージが残っていて。マキシムのあることを知る前まではこのイメージでしたが、強いわたしの部分になってからは「あんなに強くなれるんだー」って感じ。(逆に「人間弱みを握ると強くなれるんだなぁ」ってそんな風に感じてしまった。怖かったなぁ。)
ダンヴァース夫人ことシルビア・グラブさん。
私はこの舞台を観劇後彼女が何度も歌う歌が忘れられません
それほど怖かった~
あんなに奥様に忠実な女性もいないだろうし、本当にレベッカを愛していたんだなと。
あとわたしをだましたときに「してやったり!」といった感じで高笑いしれくれたらもっとよかったかも。
ちょっと残念なのが石川禅さんや吉野圭吾さんなどそうそうたるメンバーなのに出演時間が少ないような気が。
あと伊藤弘美さんのベアトリス(マキシムの姉役)の弟を思う歌はとてもよかった~
終わり方がちょっとよくわからなかった以外は全体的によかったと思います!
千秋楽近くにもう一度見てもいいかなと思うのですが、またシルビアさんの歌のフレーズが頭の中を駆け巡りそうなので悩み中です
そうそう、オケってどこにいたんだろう??(指揮者の方はカーテンコールの際上から現れたのですが。)
連休初日は夕方からの活動となりました。
と言うのも、お気に入りブログ「かしちゃんのひとりごと」のかっしーさんから譲っていただきました、わがべっしー別所哲也さんの舞台「ウーマン・イン・ホワイト」の観劇のため渋谷へ。
渋谷エリアをうろつくのは数ヶ月ぶりでしたが、宮益坂近くの神社ではこの日二の酉にあたるため出店などで混雑。その道をかいくぐり劇場へ行く前に訪問をしたのが華々美人。限定のマンゴープリンを食べてから、いざ青山劇場へ。
お席はなんと前から3列目!しかも別所さんの立ち位置がこの位置が多くてドキドキでした(^^
このお話を知らない人もいるので、キャスト紹介&簡単ストーリーを。
(キャスト)
マリアン ハルカム:笹本玲奈
ローラ フェアリー:神田沙也加
ウォルター ハートライト:別所哲也
パーシヴァル グライド卿:石川 禅
白いドレスの女(アン キャスリック):山本カナコ
フレデリック・フェアリー:光枝明彦
フォスコ医師:上条恒彦 他
指揮者:塩田明弘
(ストーリー)→ぴあから抜粋
舞台はイギリスの地方。貧しい画家の青年ハートライトが裕福な地方地主フェアリー家の姉妹マリアンとローラに絵を教えるためにやってくる。途中、ハートライトが邸宅に向かう夜道で、ある白いドレスを着たひとりの女に出会うが、秘密めいた言葉を残しどこかへ消えてしまう…。
この女にそっくりだったのが、フェアリー家の妹ローラ。ローラはハートライトに恋するが、決められた許婚グライド卿と結婚を選ぶ。この結婚が悲劇の始まりだった。果たして白いドレスの女との関係はあるのか…。
アンドリュー・ロイド=ウェーバーの新作ミュージカルと言うことで、別所さんに興味を持たない私が通っているピアノの先生ですらちょっと興味があるようで。
感想としてはまだ公演中なので詳しい話は差し控えますが、ローラ役の沙也加ちゃんが玲奈ちゃんと別所さんと曲を合わせるとオクターブ部分がやや出しにくそう。2回公演だったのとミュージカル公演には出演が多い二人と合わせるとどうしても迫力にかけてしまうかな。。基本のキーでの歌は清涼感がありましたので、次回に期待かな?
また今回のツボは禅さんの悪役!ローラとの結婚後(新婚旅行から帰宅後)のあの冷淡さ。あれにはやられましたね(苦笑)
上条さんが最後までそれほどの悪役に見えなかったのは禅さんの非道男爵のせい??
山本カナコさんは劇団新感線の方のようですが、毎回公演のたびに張り上げる声は大丈夫なのかしらと変な心配をしてしまった。しかしあの狂気迫った演技は怖かった・・・。
笹本さんはさすがにベテランの域ですね。ストーリーとしてはちょっとかわいそうな役まわりだったので、ローラの役を笹本さんにして別パターンを見てみたいです。
最後に別所さん。相変わらずあのお姿にはホレボレです。特にローラと心が通じ合うシーンはぐっと来ましたが、横の笹本さんがとてもかわいそうなシーンでもあり、やや複雑でした。でもラストシーンで別所さんが出てくるときにバルジャンを一瞬感じてしまった私がいました。が、パーマが軽くかかった長い髪はニガテです。
さわやかべっしーでいてほしいー(汗)
そうそう、斜め前に座っていた男性客(一人)、観劇中かなり頻繁に林家三平さんの「どーもすみません」ポーズをするため、舞台中心で演技をしていると微妙に見えない。何度「じゃまだ!」と言ってしまいたくなる衝動に駆られたか。
ちなみにこの公演、オケが舞台の上部分にあるんですね。ビックリしました。
最後にかっしーさん、ありがとうございました。とても有意義な一日を過ごすことができました!!
なんどこのチケットを人に譲ろうかと思ったほど忙しかった(と言うより余裕が持てなかった)私でしたが、なんとか定時に切り上げてレミゼ以来の帝劇へ。
開演時間を考えると会社から徒歩を選択すると微妙に間に合わなくなる危険があったため、ほんの数駅でしたが電車での移動でした。(18時開演はちょっとキツいですね。)
東宝の先行でなんと2列目のセンターブロックをgetできた私。
いそいそと座るとすぐに開演。
かと思いきや、指揮の塩田さんによる観劇前の注意事項の説明があり、OKとなったところで開演~。
(友人によると開演30分くらい前からロビーで塩田さんのレクチャーがあるそう。)
このイーストウィックの魔女たちは再演と言うことで結婚・出産された一路真輝さんの代わりにマルシアさんが加わり、涼風真世さん(ジェーン)・森公美子さん(スーキー)・マルシアさん(アレックス)の3人組が陣内孝則さん(ダリル)演じる悪魔(?)と「ラブラブ→結果的に戦う」と言ったストーリー。
私は初演&再演を見ていないので一路さんの演技との比較はできませんが、この役はマルシアさんでマッチしているような気がしました。(個人的には一路さんは好きな女優さんですが。)
妖艶な役まわりだったので一路さんでは想像がつかなかったのもあるのかもしれませんが。
3人の女性だけのシーンは特に見ていても楽しかったです!
ちなみに先日初日の際に芸能ニュースでモリクミさんがフライングに挑戦するため、帝劇の屋根を4000万円かけて補強したニュースがありましたが、もちろん実際に見てきましたよ!
本気で「落ちてきたら助けなきゃ」と思っていた私でした。(--;
→たぶんムリでしょうけど。
陣内孝則さんの演技は友人曰く「よくも悪くもTVそのままだよ。」と言っていたのですがその通りかな。
しかもソロパートが続くとやはりかなりの疲労感が漂っていたので見ていて心配になってしまいました。
個人的に残念だったのが舞台から降りてきた彼は最前列の方を握手をしてまわったのですが、はじらいもなく手を伸ばせばよかったなぁ。(実際に同じ列の年配の女性の方が握手を求めて応じていましたし。)
でも随所にでる方言などでは楽しませていただきました。
あと大浦みずきさんは昨年別所さん主演の舞台「nine」で初めて拝見したのですが、前回のnine同様思わず引き込まれてしまいそうでした。
このミュージカルは賛否両論があるようですが、私は舞台観劇後にとある女性が「これがお客さんも楽しめるミュージカルっていうんだろうね。」と言っていた言葉が近い心境です。
カード事件があって金銭的にもう一度観劇することは難しいと思いますが、別所さんが出ていなくても(^^;)見に行きたいと思えた舞台でした。
この舞台の帰りに友人から連絡があったのですが、衝撃の言葉が発せられました。(事情があり内容は数日間は伏せておきます。)
また疲れがどっと出そうです(--;
去年も似たような記事を書いていたのですが、今回も。
先日TVの番組宣伝を見ていたら、NTVで一条ゆかりさんのマンガ有閑倶楽部を実写すると放映していました。
小さい頃「りぼん」や「なかよし」を見ていた私からするとなんとも懐かしい話をドラマにするんだろう!と言った感があったのですが、よくよく話を聞くとドラマでは「剣菱悠理」でなく、「松竹梅魅録」らしい。
(ちなみにこちらのお話を知らない方が大半だと思うので、お時間がある方はこちらも見ていただくとよりわかりやすいかも。)
時間が合えば一度は見てみようとは思うが、個人的には主役は悠理なんだよなぁ。。
主役が主役なので仕方がないのか。
ヒマなすずらんはネットサーフィンをするときには芸能人のブログなどを見ることが多いのですが、最近芸能界を引退した飯島愛さんのブログで書いてあった記事を。
(以下転用。)
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歳をとるとね、
イキいそぐらしいよ。
昔、中学生の頃とか
想い出してみると....
キスだけ。
今日はキスだけ。
そういう時間を、
何日も重ねるじゃない?
初めてキスした夜、
最後までした....?!
若い頃って..
そうだったと思わない?!
キスしたら、最後まで、
それって当たり前なのは、
歳とった感じがしない?!
というか、年取るとそうらしいよーー。
だから、今日はキスだけ。
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『だから、今日はキスだけ』
そう言って、何度もキスしてお別れしたら..
その夜は、独り... 何を思う。
『今日は楽しかったよ』
絶妙なタイミングでメールが入ると、恋になりそう。
きっと、次に会える日を心待ちにする。
『抱かれたい』
女は、そうなる。
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やや深く考えさせられてしまった(--;
フジテレビで深夜放映されている「地球特捜隊 ダイバスター」のマルさん風に言うと、「それ、わかる~。 (発音上げ気味に)」
さっき黒い大きいアイツを自分の部屋で見つけてしまって、恐怖におののきながら書いているすずらんでした。
どうしよー(T-T)
ミス・サイゴンに続き、エリザベートもキャスト発表をしていましたね。
ちなみにキャストは、
エリザベート:涼風真世、朝海ひかる
トート閣下:山口祐一郎、武田真治
マックス:村井国夫
ルイジ・ルキーニ:髙嶋政宏
フランツ・ヨーゼフ:鈴木綜馬、石川禅
ゾフィー:寿ひずる、初風諄
ルドルフ:浦井健治 ※Wキャストのもうひとりは未定
エリザベートで一路さん復帰~!でなく、元宝塚のお二人が新エリザベートとしてお披露目の感が強いのかな?
レッスンに行っているピアノの先生と思わず「今回のキャストならこの組み合わせかな~」とピアノそっちのけで語ってしまっていました。
でも涼風エリザ&石川フランツですと、先日公演していた「M.A」のご夫婦そのままですね。
個人的には初エリザを武田トートで見たので、山口トートで一度観劇してみたいかな?
でもこれって来年11,12月公演。来年の予定すらまだ立てていないのにどうしましょ~。
新妻聖子さんのブログを見たら、なんとミスサイゴンのキャスト発表とのこと!
さっそく東宝のHPを見たら、
やだっー!別所さんまたエンジニアで出演じゃない~!
また見に行かないと(笑)
で、もって思わずキャストUPを。
エンジニア:市村正親・筧利夫・橋本さとし・別所哲也
キム:笹本玲奈・ソニン・知念里奈・新妻聖子
クリス:井上芳雄・照井裕隆・原田優一・藤岡正明
ジョン:岡幸二郎・坂本健児
エレン:浅野実菜子・シルビアグラブ・鈴木ほのか・RiRica
トゥイ:石井一彰・泉見洋平
ジジ:池谷祐子・桑原麻希・菅谷真理恵
オーディションでエンジニアの年齢制限では市村さんはムリなのかなと思ったけどよかった~。
意外にソニンのキムは雰囲気だけ見ると合いそう?でも前回笹本キム・知念キム・松(たか子)キムを見たので、せっかくだから新妻キムでも見てみたい。
坂本健児さんにはまたクリスを演じてもらいたかったな~。
でもこんなこと書いていること時点で、行く気マンマン(--;l
東宝さんにお金をつぎ込んでいるなぁ・・・。
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