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June 30, 2006

五嶋龍 ヴァイオリン・リサイタル2006 @ 横浜

この日は楽しみにしていた五嶋龍くんの「五嶋龍ヴァイオリンコンサート2006ジャパンツアー」を鑑賞するため横浜みなとみらいホールへ行きました。

チケットは先行発売で購入したのですが下手サイドの席だったので最初「失敗かな~」と思ったのですが、今回はオーケストラの公演でなかったのと、バイオリンを弾く際に弓を右で扱うため見づらいということは全然なかったので、お得な席だったかも♪
(チケットを取ってくれた友人に感謝です!)
比較的前列~中列のほうで鑑賞したので表情も読み取ることもできました。

この公演の客層もフジテレビの「五嶋龍のオデッセイ」の影響でしょうか、年齢層にかなりの幅があったように思えます。中でも子供連れが多かったのにはびっくり。
(と、ある子供が幕間にピアノの横に書いてある「スタインウェイ」のロゴを一生懸命ローマ字読みで覚えて母親に伝えていました。)

今回の演奏項目は、
・イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番
・リヒャルト・シュトラウス:ヴァイオリン・ソナタ
・ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番
・武満徹:悲歌
・ラヴェル:ツィガーヌ
アンコール、
・サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
です。
(演奏項目は公式サイトで発表されていたので、今回は記載しました。)

最初のイザイの独奏を聞いていたら音の響きでなぜか涙か出て。。。
しかもイザイを演奏し終えて幕内に戻ったときに観客席から「おぉー」との歓声が。

曲が終わるたびに歓声が沸きあがっていたのはあまりないことだと思いますが、18歳にしてこの完成度はまねできないと!

2曲目の第一楽章が終わったときに表情がなぜか苦笑いのように見えたのはたぶん楽章後の拍手だろう。
でも第一楽章が終わって拍手が出たのはめずらしい。(クラシック初心者の方も多かったのでしょう。)

続いて3曲目のブラームス・4曲目の武満徹さんとラストに進むにつれてノリにのってきました。
ラストのラヴェルで途中から少し弦の具合を気にしていたのは気になっていましたが、アンコール曲のサラサーテ「ツィゴイネルワイゼン」もサイコーでした!

このようなコンサートではあまりパフォーマンスってないのですが、サングラスなどのイメージチェンジはなんとも18歳らしい。

今回このコンサートの観客の姿勢を議論されているサイトやSNSで、いろいろな意見が存在すると共に批判記事もたくさん見ることがありました。でも音楽も舞台も観客一人一人のマナーって大切だし節度も必要だと思う。それは初心者もベテランのファンもいっしょ。要はいかに心の中で楽しむことができたかが重要だと思うな~。


~追加コメント~
ピアノを演奏するすずらんにとって困ること、それは「ピアノの音をひろってしまうこと。」
今回はバイオリン&ピアノのコンサートだったので、ピアノソロになったときは特にピアノの音感を見事に聞いてしまい、その後のバイオリンの音に集中できない・・・。困った習性だなぁ。。。

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